10→4、14、12、11→
4、14、12、11、13、7、15、16 (28点)
4、14→10→
4、14、12、11、13、7 (10点)
10-4、14-
4、14、12、11、13、7、15、16 (13点)
バロンドゥフォールは単に巡り合せの悪さで連続2着。前々走は仕掛けを我慢して残り250から追い出して自身33秒8の脚を使ったが、結果勝ち馬の強襲に合った2着。前走も長くいい脚を使ったが、前が止まらない0秒4差なら納得の休み明け初戦だろう。いずれにしてもJRA12戦5勝の母からようやく出たという大物。クラシック出走のためにもここは負けられない。今年不作のディープ産駒の中では期待値の高い良血馬。 |