9→4、10、14、5、8→
4、10、14、5、8、15、2 (30点)
4、10→4、10、14、5→
4、10、14、5、8 (18点)
4-10、14-
9、10、14、5、8、15、2、1、7 (15点)
ケージーハヤブサが乗り替わりで不振から抜け出す。ハナ切って完全燃焼の逃げ馬は、控える競馬では手も足も出ないということ。とにかく逃げ切り勝ちを決めた3つのレースは衝撃的な強さ。初勝利が2着に3馬身差、2勝目が5馬身差、3勝目も5馬身差に紛れもない逃げ気性が示されている。3走前はこの馬以外にその後3頭も1000万を勝ち上がっているレースレベルの高さ。自分の形に持ち込めるかどうかだけが焦点。中山に絶対的な自信のカフェシュプリームは微妙なテッポー実績。エイコウウイングはすべて掲示板の中山でも5着の多さが気になれば、中山(2210)のタマブラックホール。ここ6戦で4度の最速上がりが体調ピークそのもの。 |