14→5、4、13→
5、4、13、7、11、9、16、12、1 (24点)
14-5、4-
5、4、13、7、11、9、16、12、1 (15点)
5ハロン通過が同日1000万とほぼ互角。超ハイペースを3着に踏ん張ったリヴァロが同じ鞍上配置ならミスは許されない。徹底してハナにこだわって新境地を見出した逃げ気性だけに、ヤマトダイアンサスとのスタート勝負。休み明けを上々の試運転となったファリームがひと叩きの変わり身期待。