12、2→8、10、18、14、17、3 (36点)
12、8→10、18、14、17、3 (30点)
12-10、18、14-
2、8、10、18、14、17、3、11 (18点)
カレンバッドボーイは得意な瞬発力勝負で競り負けたディープ産駒に魅力なし。本質ジリで崩れないが勝ち切れないヴィンチトーレはあくまでワイド馬。時計はもちろん、上がり時計も短縮されないオムニバスは成長までにもう少し時間がほしい。休み明けのメイショウバッカスは脚質が固まらない発展途上の期待馬でまずひと叩き。レースぶりは良化でも、慢性的なスタート難を抱えるフロレントはもっと器用さがほしいならば、大駆け候補にモズムラクモを一考。前走は直線スムーズに捌けばもっと際どかった内容で芝に不安なし。距離は千八までこなせる血統が後押しする。 |