11、9→11、9、5、6→
11、9、5、6、14、8、7、10 (36点)
11-9、5、6、14、8、7
良血馬ラカは牝馬限定戦なら役者が違う。デビュー戦で0秒2差から意外な手間取りは、ローテーションの悪さがすべての要因。なぜか牝馬限定を避けて強力な牡馬相手にぶつけるレースマネージメントの悪さ。勝ち馬アクションスター、リヤンドファミユ。同じレースにはウインアルザス、ペプチドアマゾンなど、すでに2勝馬で重賞上位の実績を残している相手にも挑んでいた。ようやくベスト距離の二千と手ごろな相手で花開く。 |