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関東
6R
7R8R
9R10R
11R12R
関西
1R3R
9R10R
11R12R
WIN5

東京7R3連単フォーメーション5、4→5、4、10、7、1→

5、4、10、7、1、6、11、2 (48点)

3連複フォーメーション11-5、4、10-

5、4、10、7、1、6、2 (15点)

ダートで好成績を残している馬はいかにも頼りない。キングアドバンスは前走で出走停止を食らって調教再審査明け。アーバンレジェンドは前2走の内容があまりにも落差のあるリズムの悪さ。ハナにこだわりたいキタサンイナズマは同型次第。ラローザブルは必要以上に置かれやすい不器用さならば、芝からダート路線変更の実力馬を狙いたい。ジリっぽさからダート替わりがイメージどおりになるのはエデンロックだ。サンブルエミューズヘルデンテノールに接戦の記録。コディーノにも0秒7差ならば、ごく普通に500万通過点レベル。ヒカルエリントンも芝の瞬発力勝負で壁に当たっているが、常に展開ひとつの能力を秘めている。芝重賞馬の兄レッドデイヴィスよりダートで良績集中の兄アドマイヤプレミア似ということ。リアルマイスターは芝のレコードホルダーで、3走前にはヒラボクディープに着順も上がり時計も上回っている。ダート適性さえあれば、圧勝可能な力関係。再びダートに戻ってきたヘイローフォンテンは距離克服の課題。