8→6、14、15、1、9、11→
6、14、15、1、9、11、10 (36点)
8-6、14、15-
6、14、15、1、9、11、10 (15点)
ベストコースの中山から東京替わりでいくらか減点のピグマリオン。最速上がり連発の末脚自慢が近走でジリっぽさ露呈のアルベルティ。崩れないが勝ち切れない勝負弱さのシンキングマシーンはさらにクラスの壁が深刻。1000万で突然スランプ入りしたコリンブレッセは極端な結果を覚悟しなければならないか。アテーナーズブレスは初コース、カフェラビリンスは良馬場の時計勝負に課題を残せば、リックムファサの末脚爆発。千二~千六までこなす差し馬で、もとより1000万5着(0秒5差)、3着(0秒2差)、4着(0秒3差)の実績を残してきた格上馬。頼もしい新たなコンビ誕生で歯がゆい競馬から抜け出す。穴候補にバンブーリバプール。道営の千二デビュー戦で3着馬に1秒5差、4着馬に3秒差のぶっち切り勝ちとなった1分13秒7のスピードは不気味。 |