[東京8R]3、15、10、1
[京都9R]10、2、6、15
[東京9R]3、9、4
[京都10R]5、18、3
[東京10R]5、11、8、1 (576点)
[東京8R]絶好の馬場状態。1分46秒前半の決着か、上がり33秒台で1分47秒台の決着か。いずれにしても千八の良績頼り。長距離志向の強いホッコーブレーヴより、距離に絶対的な自信のあるラロメリア、セコンドピアット。展開の利でクイーンオリーブまで。
[京都9R]現級の上位常連でもエーシンリボルバーは単となると頼りなくなる。京都は6戦して4度の2着で、いぜん未勝利のコース適性の低さが致命的。マクりに徹してひと皮むけそうなのがジョーメテオ。走り慣れた距離に戻してヴァンヌーヴォーの巻き返し。外枠のメイショウコロンボは強気に行けるかどうか。ハナが切れなかった時点で単から遠のく。
[東京9R]極限の瞬発力勝負が避けられないメンバー構成。スタミナより切れ味重視でプレミアムテースト、キンセイポラリス。3角からペースアップする流れでは内々で直線まで我慢できる内枠の馬が魅力。
[京都10R]伏兵多数の混戦メンバー。長期休養明けから立ち直りつつあるエイシンオスマンは外せない。勢いが衰えるどころか、ますます波に乗るマヤノリュウジンにも怖さ。コース適性の高いセイルラージ、展開の利でクィーンズバーン。
[東京10R]極限の瞬発力が求められる超高速馬場。皐月賞でメンバーNo1~3までの上がり時計だったメイケイペガスター、テイエムイナズマ、ロゴタイプに別路線の切れ者キズナを加える。 |