6、2→6、2、3、18、16→
6、2、3、18、16、13、7、1 (48点)
6-2、3、18-
2、3、18、16、13、7、1、14 (18点)
シンデレラボーイは期待より不安の方が大きい。休み明けでいくらか渋り目の馬場とはいえ、圧勝を確信できた手ごたえから競り負けたショック。残り150まで仕掛けを我慢したにもかかわらず、ソラを使ったようなゴール前の失速ぶりでは人気になって妙味がない。控える競馬での試練か、単なる距離か。いずれにしてもデビュー戦と同じ距離、ハナを切れるメンバーで真価を問いたい。狙いはニシノモンクス。とにかく鮮やかな前々走が強烈なインパクト。かなり外々を回ったが、直線半ばで勝負を決める圧勝劇は芝のスプリンターそのもの。前走は勝ち馬がオークス馬、上位4頭を含めて先着したサウンドアリーナ、タガノハピネス、コスモアンダルシア、サンブルエミューズ、サマリーズが2勝馬というレベルの高さなら、素直に0秒4差の着差を評価できる。母はJRA3勝。 |