2、14、10→2、14、10、4、5→
2、14、10、4、5、12 (48点)
2、14-2、14、10-
10、4、5、12、7、8、16 (21点)
5ハロン通過で60秒台だった2年前は特異な例。例年良馬場で59秒前後が平均的な流れになっていれば、総合力の問われるサバイバルレースは避けられない。千六はもちろんだが、千四より千八の距離実績重視が鉄則。4勝のグレープブランデー、3勝のワンダーアキュート。中距離に良績集中のテスタマッタは昨年に東京ダート千六の適性の高さを示している。千七2勝のタイセイレジェンド、衰えが見え隠れのエスポワールシチーは超ハイペースになる可能性も否めないため、脚質的に厳しい位置取りが避けられない。 |