14→1、11、15、6、7、4(90点)
14-1、11、15、6、7、4、2、16
前走は距離の壁に当たっただけで前々走こそがGⅢの能力基準。サトノパンサーはいつでも動ける外枠を引いたツキも重なって面白い存在になった。ひと息入って初戦となる4走前が変身のシグナル。11秒0が含まれる上がりレースラップで二の足を使うような瞬発力から0秒1差まで猛追。勝ち馬は次走重賞3着のデスペラード。3走前に負かした相手はダイヤモンドS4着のノーステア。前々走は上位の馬とほぼ斤量差なしのハンデで0秒2差なら疑う余地はない。小倉芝はすべて4着以上の(2102)。 |