7、12→1、4、8、5 (24点)
7、1→4、8 (12点)
7-12、1、4、8、5
前走の3角で砂を被ると嫌気の出たキタサンミカヅキが最内枠。スタートギブアップにもなるスタート難の癖馬が、一旦下げて外から追い上げれば終始後手後手になることは簡単に想像できる。スノーモンキーはどうやら安定感のないムラ馬。わずか4戦で落差のある内容ならば強気になれない。決め手のない地味な内容とはいえ、自身の時計できっちり走ってきたベルウッドジンプウは恵まれた相手で勝機が浮かぶ。休み明けらしい仕上がりだったケージーササニシキは馬体注目。 |