13→6、9、11、15、4→
6、9、11、15、4、8、3 (30点)
13-6、9、11-
6、9、11、15、4、8、3 (15点)
プラントハンターの前走は中途半端なマクりでとりこぼしただけ。余裕十分の手ごたえが裏目に出てしまった。直線入口で脚をためず、一気に引き離していればゴール直前で内をすくわれることはなかっただろう。いずれにしてもデビュー戦としては相当タフな競馬に耐えた2着。良化余地を残す馬体からもひと叩きの上積みは大きい。カッシーニはためれば切れる追い込み馬として完成されそう。ダート4戦使って2度の最速上がりなら、徹底待機で前崩れを待つ。 |