1→8、3、11、2→
8、3、11、2、10、4 (20点)
8、3→1→
8、3、11、2、10、4 (10点)
1-8、3-
8、3、11、2、10、4 (9点)
サクラボールドは誰が乗っても直線でスムーズに捌けない不運が続いている。3走前は完全に行き場を失って早めのあきらめ。前々走は開くのを待っていたが、結局何もできずそのままゴール。前走は少し狭いぐらいのスペースだったが、鞍上が躊躇して残り150から追えないというツキのなさ。それでも0秒8、0秒5、0秒3差が底力で、ひとつ歯車が噛み合えば簡単に波に乗れるムードを秘めている。ようやく外枠を引いて力が入る。前走の好時計勝ちでひと皮むけたイメージのあるジョングルールは勝ち切れない中山で結果を残せば、オープン入り後も活躍を確信できる。勝ち切れないコースでも6歳という年齢を感じさせないアロマカフェの安定感。芝での高速決着や瞬発力勝負に限界を示したアドマイヤブルーはジリっぽさがネックでダートに路線変更も時間の問題。 |