3、8→2、4、10、12、13 (30点)
3、2→4、10、12 (18点)
3-8、2、4、10、12、13
好調馬が揃って取捨に迷いは出るが、どのみち混戦と割り切ってメイショウオトワカを狙う。スタート下手とズブさから一時、距離延長に活路を見出そうとしたが、本質が短距離の追い込み馬だと前走で改めて感じさせた。前走は徹底試走で鞍上はまったくやる気のなかった捨てレース。スタートでレースがほぼ終わったが、最速上がりで見せ場十分のロケットダッシュ、ダートとチークPで一変したドニカナルボーイはひと叩きでさらなる上昇の期待。押せ押せのローテーションになってきたメイショウドゥーマは半信半疑。 |