16→9、1、2、7、14 (60点)
16-9、1、2-
9、1、2、7、14、10、12、6 (18点)
これだけ行きたい馬と行くしかない馬が揃えば、差し追い込み競馬。前走が直線で前が壁になる不運なコース取りだったオーミレイラインも魅力だが、それ以上にブロックコードの充実ぶりに怖さがある。休み明けでいきなり最速上がりから自己ベスト、昇級2戦目で一気に着差を0秒8も詰めれば、常識にかかってきたということ。現1600万上位常連のズンダモチ、ホクセツキングオーに接戦記録も強調材料。慢性的なスタート難を抱えて距離も足りないケイアイアポロンより、手ごたえ十分に立ち回ってもなぜか不発に終わっているバルーンの変わり身の期待。道中はラチ沿いか、外々か。両極端の位置取りとなる注文競馬で一変できる。 |