16、11→16、11、10、1、3→
16、11、10、1、3、12、4、8 (48点)
16-11、10、1-
11、10、1、3、12、4、8、15 (18点)
休み明け4戦がほぼすべて超ハイペース。それでも一戦ごとに着差を縮めているトレボールの勢いは脅威。3走前で自己ベスト、前々走は3角手前でズルっと後退しながら盛り返すしぶとさならば、前走の0秒2差も納得の好走ということ。1000万は0秒2差2着が2度の実績。8キロ減がそのまま馬体悪化に映ったメイショウゾンビはリフレッシュ効果に期待。シャラントレディは距離とコース適性の高さ頼り。テイエムシシオーはスタート難を抱えても千二で崩れない安定感が魅力。いきなり衰えなど考えられないガクニホシはひとまず気配優先。 |