3→1、8、9、12、11、13
3-1、8、9-
1、8、9、12、11、13、2、5 (18点)
いぜん未勝利馬が含まれる寄せ集めの低調500万。どう乗ってもヒシサレインスで負けられない。リフレッシュ奏功で生まれ変わった上がり馬で、距離万能の差し馬として完成間近になっている。前走は仕掛けを我慢してから追い比べ。並ばれてもうひと伸びは着差以上に迫力があった。マクれる自在性を兼ね備えて、4戦中2度の最速上がりとなっている末脚が勝負を決める決定的な武器になる。未知なる距離に挑戦するインナーアージ、カケダシ。芝に確かな適性の裏付けのないヘイローフォンテンなど、どこか頼りないタイプが揃えば、穴候補としてトミケングレンサ。前走は残り1ハロンまで包まれて鞍上が躊躇して0秒3差なら、少なくても勝ち馬カケダシと遜色ない。 |