5、12→1、17、4、6、9 (30点)
5、1→17、4、6 (18点)
5-17、4、6-
12、1、17、4、6、9、2、10 (18点)
ウエスタンパピヨンの前走は手ごたえ十分ながら、なぜか残り100で追うのをあきらめる不可解な0秒3差の2着。鞍上の甘さがそのまま結果に直結すれば、乗り替わりで思惑どおりになる。前々走が33秒5の最速上がりという瞬発力、掛かり気味だった前々走から折り合い良化の前走が成長の証。今回が距離2度目のステップなど数々の好条件が重なれば崩れることはない。ドラゴントークは超スローの前2走が明らかな展開負け。鞍上とのコンビに限界が近づけば、ここが最後通告のレースになるか。勝てないのが不思議なぐらいの力関係で、いつもより好位で折り合っても終い甘くなることはない。 |