17、16→13、1、5、8、7 (30点)
17、13→1、5、8 (18点)
16-17、13、1-
17、13、1、5、8、7、9、2 (18点)
ダノンウィスラーの前走は休み明けらしい自滅だった。内々で鞍上との呼吸が乱れて完全に引っ掛かる悪態。いつものテンションの高さが悪い方向に出た一過性のポカだが、これでいいガス抜きになったと割り切って叩き2戦目で改めて狙いたい。デビュー当初は中距離路線。距離を縮めて千六志向が強まったが、気性からはさらなる距離短縮、千四がイメージどおりの好条件だろう。落ち着きが出ればますます自信度が増す。器用さが求められる阪神千四でオールブランニュー、アルティシムス、デンコウジュピターが条件悪化。マヤノリュウジン、ウエストエンド、ラディアーレが理想的な展開で踏ん張りどころ。 |