15、11、16→15、11、16、1、10→
15、11、16、1、10、13 (48点)
15-11、16、1-
11、16、1、10、13、8、6、3 (18点)
スタート下手な騎手が乗れば前走のように出遅れることが否めず、JRA転入後はいぜん未勝利の鞍上配置は気がかりでも、ヤマニンウイスカーは絶対的な展開の利で無視できない。恵まれたラップでもなかったが、自己ベストで振り切った3走前こそ逃げベストを示している象徴的なレース。同型どころか、確たる先行馬も不在のメンバー構成。スタート直後にある程度行く気をみせれば簡単にハナを切れる。馬体の悪さは納得で、とにかく自分の形に持ち込むことが最大の焦点。 |